To Realize My Dream with 住友林業

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事業仕分けによってあきらめないといけないものたち

お家を建てる、と言う場合、多くの方は予算という大きな壁との戦いがあったのではないでしょうか。

うちの営業さんが以前に広島で担当したお客さんの中に、

当初予定していた家から、出来上がりには価格が倍に膨らんだ施主さんが

おられて、営業としては喜ぶべきなのですが、あまりの凝りように、

「それぐらいにされたらどうですか?」

とお止した、という方がおられたそうな。

「ぼくもほんまに怖くなったんですよ。

 だいじょうぶかなあ~って」

ま、よくよく聞けば、社長さんだったんですけどね。


そういう方はともかく、

一般ピーポーにとっては、絶対ある予算の壁と夢とのすり合わせ作業。

最近では、「事業仕分け」な~んていいながら、少しでも突き付けられた

現実に対するボディーブローを軽減しようとしていたりなんかするのですが、

私ももれなく、その一人でございます。



仕分けられたもの

1 太陽光発電

2 エコウイル

3 トーヨーキチン (イゾラまたはベイ)

4 2階無垢フロア

5 私の書斎

6 ダイニング造作収納(一部のみになりました)



あ~、いいのだろうか、全くもってエコとは縁遠い家にしてしまって。

今でも、エコウイルぐらいは入れるべきかと考えていますが、

補助金もないようですし、住林経由は高いし・・・。


実は7番目に私にとってはショックな仕分けがあります。


それは真壁和室



私は本当は和風の家が建てたかったぐらいだったのですが、お値段的にも厳しいので、

モダンな感じで妥協したのですが、和室だけはきちんと造りたかったんです。

だって、日本人だから!


本当に、これだけの理由。

ただね、真壁和室を凝っていくとなると、100万ぐらいすぐにアップしてしまします。

絞り丸田とか、書院とか、床の間とか・・・。


T先生が

「玄関ホールをこんなに見栄え良くするんだったら、和室を凝らないとちょっと映えませんよ」

ていうんです。

私 「え?和室を凝るって、真壁で凝っていくとなるとまたまた大幅な増額ですよね~?」

T先生「はい・・・。なんで、大壁にもどして、かっこよくしませんか?」



それまで黙っていただんなが、

「そうしよう、Iさんもそのほうが映えるって言うてたし」

私 「え~、日本人やのに、あんな偽物の和室に住んだら、大和魂が・・・」

T先生 「やまとだましい・・・??(笑)」

私 「だって、本格和室のある家って、ちゃんとしてるって感じじゃないですか。

   でも、お金ないし・・・。

   真壁の標準ではあかんということやんね?」

T先生 「あかんことはないですけど、せっかくなんで、真壁に変更する金額を、

     大壁でカッコ良くするほうに回したほうが、玄関入った時に違うと思うんです」


私  「あ~・・・、鴨居、なげし、さようなら・・・」

T先生 「いや(汗)そんなに真壁がいいならそうしときますよ」

私  「いいねん、そもそも、お金もないのに、こだわろうとした私がわがままやねん。

    いいよ、大壁で。そのかわり、かっこよくしてや」

T先生 「わかりました!」


てなわけで、さようなら、真壁和室・・・。

となったのでございます。



そもそも、我が家の資金計画は、親からの援助が消えてしまったことによって

大きく狂ってしまったのです。

弟も当初予定していた親からの援助が消えて、そうとう大きなローンになっちゃいましたし・・・。


私もしかたありません。



T先生には、

「この家が建ったら、うちの支店の営業に協力していただけたらとおもうんですけど・・」

って言われたので、

「え~、支店には協力しいひんけど、T先生には協力してあげる。

 だから、まけて・・・」


と言いいました。

そう言われると、うれしいみたいですね~。

あなただけ」って言われたら。


担当営業さんも、Iさまも、契約した支店とは関係ない人たちなので、

T先生しか頼りの綱(値切り交渉のつな?)はないので、

駆け引きしながらの打ち合わせです。


大壁和室でかっこよくとは全くイメージがないのですが・・・

この際T先生にどんどん提案していただこうかと思います。



うちの山削ったら、100万ぐらい埋まってへんかなあ。



余談




でも実際に、うちの近くであったんです!

段ボールをやたらと家の周りに置いている旦那さんに

「あんた、あの段ボール、はやく処分してよ!」

って奥さんが言うので、しぶしぶ片づけていたら、

な、な、なんと!




















1000万円以上の現金が出てきたんですって!!


お金の出所は、先代だったそうな。


へそくり。



先代は入院中。

ご存命でよかった。だって、相続税の追徴くるもん!

そのお宅は、農家。

今では立派な蔵のあるお家を建てておられます。

その現金だけで建てたわけではないでしょうけど。



びっくりでしょう?
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コメントコメント


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No title

わぉ!1000万!
あるとこにはあるんですね~。
私も裏の畑あたり掘ってみよかな(笑

事業仕分け、お家を建てるのには必ずしなくちゃいけない作業ですよね。
もちろんいいお家は建てたい、でもそれに必要なお金がついてこない・・・苦しい作業です。

「営業に使いたいお家」かぁ~。いいお家なんでしょうね!どんなお家になるか私も楽しみです☆

うちは、設計の段階で「○千万を超えそうになったら教えてや!」ってしつこいくらい父は言ってました。
でもとりあえずすべての希望を聞いてくださって、設計したあと「さぁ、何を削りましょう」って感じで事業仕分けを行いましたね。
それでも当初言ってた予算を1000万近くオーバーし、今の家が建ちました。
それに外構にもお金がかかるしで(うちも住林ではなく別の業者で頼みました)父はヒーヒー言ってます。
でも、家が建ち、外構もでき、全部終わって改めて全貌を見たときは嬉しそうでした。

住んでみて「ここはやっぱりあぁしといたら良かったな」って思うところは出てくると思います。
だから「ここだけは!!」と言う所は諦めないで押し通してほしいです。真壁和室・・とか?(苦笑

ばろん | URL | 2011/01/25 (Tue) 09:26 [編集]


こんにちは。

事業仕分け、耳が痛い言葉ですね。

我が家には凄腕の事業仕分け士がおりますのでバッサバッサ仕分けられましたよ、それはもう(笑)

でもですね、絶対に自分が妥協できないと思うコトには最後までこだわるべきだと思うんです。

例えそれがお金のかかるコトだとしても。

まあ構造的な問題がなくて後付けできたりするものなら後回しと言う手もありますけどね。

ちなみに我が家の譲れなかったモノは、

私:ファミリー玄関/吹き抜け/軒の深い玄関ポーチ
嫁:太陽光発電/回遊できる水回り動線

です。

何だか実用的なモノばかりですね(笑)

でも現実はこうだと思います。使い勝手悪かったら意味ないですもん。

あ、もちろんお金があれば別ですけどね(^_^;)

まあくん | URL | 2011/01/25 (Tue) 15:34 [編集]


ばろんさん

ずいぶん前の話なんですが、現金が無造作に入ってたらしいです。
でも、そういう噂って、なんで伝わってくるんだろう・・・。
別に知り合いでも何でもないのに・・・。怖いなあ。

ばろんさんち、予算1000万越えですか!!
お父さん、がんばりましたね~。
お父さん一人でご負担なんでしょう?
す、すごい。

真壁和室、さようならはやっぱりだめかなあ。
私も、何度も何度も展示場をめぐって、どうしても真壁がいいって思ってたんです。

予算の壁を越えられるのか・・・。

NOKA | URL | 2011/01/26 (Wed) 10:03 [編集]


まあくんさん

コメント、ありがとうございます。

本当に、これでいいのだろうかと悶々としております。
構造の問題、確かに、そうなんですよね。

設備などは後からでもなんとでもなるのですが、真壁和室は一度断念するともう2度と造れない・・・。


あ~、どうしようかなあ。

NOKA | URL | 2011/01/26 (Wed) 10:06 [編集]


 
 

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