To Realize My Dream with 住友林業

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

出会い

くわちゃんが出してくれたプラン。
このころは全く他社と比較するつもりもなかったので、こんなものかと思っていました。


私はモダンなものよりも、寺社仏閣、着物や和食器などとにかく和風なものが大好き。(和風総本家、大好き)
和風の家に住むこと(実家が総ヒノキの平屋だったので)が当然のように思っていました。


でもある日、弟ひろしと2世帯を建てる母から連絡が。

「ちょっと、私の家の間取り見に来て。ほんで積水、ついてきてくれへん?」



「え~、ひろしにたのんだらいいやん。ひろしが建てる家に私が口出したらややこしいやろ、お嫁さんもいるのに」



「もうあかん、とにかくあいつとはうまくやっていく自信がない・・・・」なんやろ?




実は、前年に父は他界していました。相続のことなどは私と母でいろいろと駆け回っていたので、家のことには母自身のノータッチだったのです。全く母の意向を聞かずに、出来上がってきた母の居住スペース。

初めて図面を見た私も愕然としました。何これ、アパート??





え~、これはひどい!


ひろしがいうには「言いたいことがあるんやったら、直接積水に言いに行って」とのこと。(なんじゃこいつ!)

積水とはいつも私が行っている展示場ではなく、もうひとつの展示場で打ち合わせをすることになりました。
なぜか私も一緒に。


結局、母の思いはほとんど受け入れてもらえず、住む側にすればとっても不満の多い間取り(不満しかない)なのですが、私の考えた最高傑作だと言わんばかりに、設計さんはただただ自分の作品について力説します。



でも、全く説得力なし。
「おたく、ここに自分の親住ませたいって思う?」
母は静かに怒っていました。

母は自分の一声でいろんなことを動かしてきたことを自負しています。(私のことも実際そうやし・・・)
「○○さん、あんたのお母さん、ここで幸せになれると思うか?」

なんて答えるんやろ・・・・・息を殺して私は待っていました。




はい、考えたことはありませんでした。もう少し広ければ快適に暮らせると思います」


「はあ???」
この時母は静かに決意していました。
「あいつはクビや。誰の土地かわかってへん。だいたいお父さん死んだって言うてるのに、仏間を作る必要がないってどういうことや!!」

モデルハウスを出た瞬間に母は怒りにうちふるえていました。


そこで母が「あ~、イライラする。ちょっとほかのとこ見にいこ。あんたもひろしみたいになるから、相見積もりとらなあかんで。住林いこ。お父さん、住林で家建てようと思って、見積もり取ったことあるねん。8000万ぐらいの家やったけど、すごく感じよかったから」


8000万!!家だけで???

どんな家を建てようとしてたんや、うちの親は・・・・。(後にプランを見せてもらったら、まるで料理旅館のような家でした。かなり私好みの)


どんどん住友林業に入っていく母。私の夫と娘も合流して、みんなで住友林業のモデルハウスへ。


「こんにちは、いらっしゃいませ、どうぞどうぞスリッパお使いください」
あれ、男の人や。おばちゃんとかお姉さんが出てくると思ったら、営業の人がいきなり出てきてちょっと面食らった私。

このとき私たちは、住友林業で家を建てることになろうとは夢にも思っていませんでした。
そう、この人だったんです。我が家も弟宅も彼に導かれていくのです。





スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。