To Realize My Dream with 住友林業

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やりおった

 今日は2本立て!
朝、マンションが売れたよ!とお知らせしましたが、昨日、売れたばかりのマンションに事件が起こりました。

昨日は久々に大学へ。
履修単位と取得免許について、大学と大学のある県教育委員会へ確認することがあったからです。
風邪がまだすっきりしない体を引きずりながら、なんとか用を済ませて、夕方5時前に家に着く予定で電車に乗っていました。

自宅の最寄り駅まで、あと4駅、時間にして20分ほどのところで私は自分のミスに気がつきました。

あ、鍵を置いてくるのを忘れた!

どういうことかと言うと、夢追い邸マンションはオートロック。
管理人室には管理人が常駐、という環境を考えて、娘には鍵を持たせていません。
鍵はオートロックの玄関を管理人に開けてもらい、その内側にある郵便受けに入れていくことになっているのです。今日は、そのカギを入れていくのを忘れて、私が持って出てしまったのです。

今までにも何度かやらかしてしまい、祖父母にお願いして鍵をあけに行ってもらったり、マンション向かいの友人に頼んで、もうすぐ帰るからエントランスで待っててと伝えてもらったり、通っていた近所の保育園で待たせてもらっていたり、と周囲の協力と娘本人の機転でなんとかそんな事態も大ごとにならず乗り切っていました。

今回も、きっとエントランスで待っているか、保育園にいっているかのどちらかだろうと考えていました。

駅について小走りに自宅に向かっていると、見慣れない携帯番号から電話が。
あ~、友達の家に携帯電話を借りに行って、私に電話してきたんやなあとのんきに考えて電話にでると、

おか~さん、どこにいるの~(涙声)」

「え~、もう目の前まで帰ってきてるよ。ところでこれ誰の携帯借りてるの?」

「となりの家の人。(ひっくひっく)」

「え~!借りにいったん?ほんで何で泣いてるの?」

隣の家の方とは、あいさつはするけれど、特別交友はございません。
娘はピンポ~ン!として、
「電話貸してください」とお願いしたようなのです。

「あんな、お母さんがカギ置いてへんからな、どうしても家に入りたくて、カギ入れるとこに割り箸入れてん そしたらな、折れてしまってん。どうしよう~(ウエ~ン!!!)」

はい???」

もう何が何だかわからなくて、私もダッシュで自宅に向かいました。

まずは、お隣さんにお声をかけて、
「すみませ~ん、なんかお騒がせしてしまって~。お電話お借りしたようでありがとうございました。」

「いえいえ、なんか泣いたはるみたいやったんですけど、どうしはったんですか?」

「それが、鍵穴に割り箸突っ込んでしまって、鍵が入らないんですよ・・・」

「え!大変や。じゃあ、よかったらうちの工具使わはりますか?」

「あ、ありがとうございます。」

「わたし、ちょっと出かけるので、工具、玄関の前に置いといてもらって構いませんので・・」

と、出かけて行かれました。

工具箱にはドライバー、レンチ、モンキー・・・ん~どう考えても割り箸を取り出すには不適なものばかり。

ひとまず、家に入って、中から鍵をあけるしかないと考えて、廊下側の窓の格子を外そうと試みました。

私は廊下側の窓のカギは必ず開けて出かけています。
換気のために窓は開けて出かけるからです。
しかし、なんとかねじは外したものの、うまく格子を外すことができません。時間にして1時間格闘。
でもうまくいかない、しまいに日が暮れて、作業しにくい。ふと見ると、娘は自由帳を出して、廊下でお絵かき

なにのんきにあそんどんねん!!!
怒りが爆発しそうでしたが、なんとか抑えて、
「えらいご陽気やなあ。なんでそんなにのんきやねん!!」
と嫌みで押さえておきました。




しかたがないので管理人さんにヘルプ要請。

しかし、この管理人が使えないやつ・・・。
もうキーボードを打つのももったいないほど、どうしようもない人でした。

私が管理人室前でやり取りしていると、
「夢追いさん、廊下の格子はずして、○○ちゃんに家の中入ってもらって、鍵開きましたよ」

とお隣の旦那様が娘さんを保育園に迎えに行って帰ってこられて、奥さんに事情を聞いて、私が使えない管理人とやりとりしている間に、なんとやってくださったのです!

「え~、すみません、ありがとうございます~。本当に助かりました」

私はぺこぺこお礼を言うしかありません。
自宅に戻ってみると、確かに格子が外れていました。

おっかしいな~、私がやった時にはとれへんかったのに~と思っていると、

「ちょっとお邪魔させてもらったら、格子、僕がつけますよ」

「え~、いいんですか?助かります!!」

なんと良い方なんでしょう!

その間に、携帯のネットで調べた鍵屋さんに電話。
1時間ほどやってきました。

お隣のご主人は汗をかきながら、必死で我が家のために作業をしてくださいました。
もう、ありがたいやら、申し訳ないやら・・・。

「あの~、これよかったら今晩晩酌してください」
「あと、これ、奥さんのお子さんにどうぞ」

とスーパードライ6本とジュース2本、巨峰をさし上げました。

「いえいえ、そんなんいただけません」

「いえいえ、それではうちも申し訳ないので、ぜひもらってください!
 助けてもらえなかったら、今頃まだ外にいたでしょうから・・」

「そうですか?実は僕も甘いものよりコッチ(お酒)なんですよ!では遠慮なくいただきます。
 私、ホテルの宴会のほうにいますので、今度また甘いもの、おすそ分けしますね」

と、ここに越してきて5年、何の交友もなかったお隣さんと、引っ越しが確定してから交友させてもらうことになりました。

そこへ鍵のレスキューが来られました。

「遅くなりました。あ、家には入られたんですね。」

「はい、格子を外してもらって、窓から入りました」

「ではちょっと見ますね。あ~、これやったら修理でいけるかもですね~。
 そしたら、一応1万円で修理の方向で作業させてもらいますね。」

電話した時には、シリンダーの交換を言われていたので、2、3万は覚悟していました。
それが、なんと、1万円で修理(割り箸をかきだす)で済むのは、不幸中の幸いです。

作業時間約1時間。
鍵も無事に割り箸を取り出すことに成功!!

カギの回り具合、ドアの調整までしていただいて、とても紳士的な作業ぶりに本当に感謝しました。

「ありがとうございました。本当に助かりました。たまたま見つけた会社だったんですけど、どこから来ていただいたんですか?」

「僕もたまたま近所で作業いしていたので、来させてもらったんです~。」

領収書に書かれていた住所を見ると、お隣の県にある会社でした!

管理人はほんとに使えない人(最近管理人が変わったのでこの人とは初カラミでした)でしたが、お隣のご主人、鍵やさんの紳士的なお2人に助けられて、我が家はなんとか平常に戻りました。


その後娘に「なんで割り箸つっこんだん?」

と聞いたところ、

「テレビで針ガネで鍵あけるところみたから・・・」

「開くと思ったん?」

「とにかく、家に入りたかったの!!」

なんとも、分別のない回答だこと・・・。

わが子ながら、学年が上がるにつれて、あほになっているのではと心配になってきました。

子育て中のみなさん!
子どもは何考えるかわかりませんよ!!


夢追い家の事件、なんとか解決したこと、娘があほかも、と思った夢追いおかんを気の毒だと思ったかた

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