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シンガーソングライターへの道 7

いつもいっしょ

小学校4年生の素直な思いが込められた歌です。



4月、夏休み明け、運動会、冬休みが終わって・・・


けんかしたとき・・・



大人になっても 忘れないでね きみは世界一のともだちだから



そんな友情を歌い上げるゴンキチーヌ・・・

ビデオカメラを構える私の手がぶるぶる震えています。



イントロ・・・

ん~、まあまあでしょう。



1番、ちょっと緊張してるけど大丈夫

2番、ん~、こんなもんよね

さ~、間奏です。

ドラマチックに、ドラマチックに・・・・



あ・・・いまいち盛り上がらない・・・



やっぱりならないなあ、このピアノ・・・



3番、静かに始まります

この曲の一番言いたいことを語ります!


ここが一番泣かせるんです!

ん~、ここはうまくいった!!



ん~、なんだろ・・・・

結局昨日のレッスンで先生に言われたことはできなかったなあ。

やっぱり時間が足りなかったか・・・



それと、なんだろ、やっぱり我が家のピアノは限界が来てるなあ・・・



そうなんです。

やっぱり日ごろからグランドピアノで練習している子は、

良い音を出すんです。

アップライト、それも私のおフルなので、そろそろ限界なんですよね~。


今年中に、グランドピアノC3をお迎えしたいものです。


そんなことを思っていると、演奏を終えたゴンキチーヌが席に戻ってきました。

でもここで私が褒めるわけにはいきません。

だってこの子は3日間の付け焼刃で弾いたんですから!!


「おかえり。なんだ、あの伴奏、全然あかんかったなあ。歌は良かったよ」


たとえ良い演奏をしたとしても、今回は親として褒めるわけにはいきませんでした。

これを褒めたら、今後も帳尻合わせ出来ると思いこんでしまいかねないからです。


やっぱり、付け焼刃はそれなりな演奏にしかならないってことを

感じてほしかったんです。

反省してほしかったんです。



全員の演奏が終わり、先生にごあいさつです。

なんか先生つかれてらっしゃるなあ。

15曲以上の編曲を一人でされたんですもんね。

そりゃしんどいですよ。


あ~、こんなことなら、お礼、もっと弾んでおくんだったなあ。


「ゴンちゃん、あなたのその心臓、先生欲しいわ。

 結局間に合わせたね~。あなたにはいつも驚かされるわ」



そうなんですよね~、コンクールの全国大会の時も、

先生はもちろん、誰もそんな大きな賞を取ってくるとは思っていませんでしたからね。



他のお母さんから

「ゴンちゃんの曲、涙が出たわ~。すごい引き込まれた」


ま~、先生はじめ、みなさんに褒めていただいて、親が厳しいことを言っても

帳消しになった感じです。


「よかったなあ。曲を褒めてもらえて。どう思う?」

「うん、もっとちゃんと弾きたかった・・・」


だよね~!

そうよ~!!

ほら!聴いて下さる人のことを思って弾かないといけないでしょ!!



それがわかってくれたら、お母さんも苦労した甲斐があったってもんです・・・。



なんとも言えない帰り道でした。

みんなと別れて、本当にどっと疲れがやってきました。


私は自分の子だけでこんなに疲れてるのに、先生はそれはそれはお疲れだろうなあ。


帰りの車の中で、このふつふつとしたものを自分一人で消化するのは不可能だなあって思いました。


「そうや、しんちゃんとこ呼んで打ち上げしよう!ママたちの打ち上げ」


今日一緒に出演した友達が我が家のご近所さんなんです。

そのママも息子の練習に付き合って、本当に疲れた・・・

とおっしゃっていました。



ちょっと始まりは遅かったのですが、約3時間ぐらい、食べて、呑んで、

ママ同士で労をねぎらいました。

そして、先生、たいへんだったろうなあって・・・



おかげで、今朝はすっきり!!


そして朝から一人で、昨日のビデオを見返してみました。

他のお友達の分も改めて見てみると、みんなそれぞれうまくなってるなあ、

でも、まだまだこんなところが課題だなあ、

なんて思って見ていました。


ゴンキチーヌの演奏は、思った通り盛り上がりに欠ける部分はあったのですが、

後半、落ち着いて歌えていたことと、アレンジのおかげでぐっときました。

あ~涙が・・・・



ん~、曲はとってもいい曲だなあ。

この曲、これっきりになるのはもったいないなあ。



何回も何回も見ていると、メールが。


先生からです。

「この曲を合唱曲にアレンジして、学校でみんなにうたってもらっては」

さらには、昨日打ち上げをしたしんちゃんのママから

「ゴンちゃんの歌、何回聴いても泣けてきます。後半で必ず泣いてしまいます。」

と。


そうか~、親バカなだけじゃなかったんだ~。

だったら、もうひと肌脱いでやろうかなあ。



と単純な私は、このゴンキチーヌの曲をきちんとレコーディングしようと考えています。

ピアノと歌を別々に録音しようと思います。




だって記念にもなるしね~。


思い出の作り方っていろいろだと思いますが、

我が家の場合、毎年できていくゴンキチーヌ作の曲を残すことで思い出になるなあと思っています。




また、どこかで演奏させてもらえうよう、その録音を持って

売り込みに行ってこようと思います。


ん~、なんか楽しくなってきた!!


疲れたけれど、その分私もこの曲に対して、すごい愛着が持てたことが

とてもよかったと思っています。

子育てならではなのかもしれませんね~。


自分のことだったら、こうはならないでしょうしね。

我が家のシンガーソングライターはよちよちと、歩き始めた、かな??


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コメントコメント


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おはようございます。

超大作、一気に拝読しましたよ~。

NOKAさんの熱い想い、ゴンちゃんの葛藤、う~ん、子育て?教育?って大変だなぁ、とつくづく感じましたね。

小学校4年生のゴンちゃんには少しハードルの高い試練だったかも知れませんが、これでまたひとつ大人の階段を昇ったコトでしょう。

子供の教育、なんて言うと上から目線なんでしょうが、その点NOKAさんはガチンコでゴンちゃんとぶつかってて凄いと思います。私にできるだろうか。

何はともあれ、NOKAさん、ゴンちゃん、お疲れ様でした~。素敵な曲に乾杯!

まあくん | URL | 2012/01/24 (Tue) 08:04 [編集]


まあくんさん

長いのにすみません。単なる反省文です。子育てスランプです。

頑張っていることを応援したいとは思っていますが、応援ってどうするかわからないんですよね。

NOKA | URL | 2012/01/24 (Tue) 11:04 [編集]


おはようございます^^

この出来事を一気に書き上げたところまで含めて
いろいろとお疲れ様でした☆
ゴンキチーヌちゃんの本気の演奏聴いてみたくなりましたよ^^

子ども自身でしっかり立って歩き出してくれるまでは、
親は誘導したり、励ましたり、怒ったり…うまく伝わってるんだか
結果は後にならなきゃわからないしで、さじ加減が難しいですよねぇ。
赤ちゃんの頃のあんよが出来るまでなら、ただ守ってあげればよかっただけで
今思えば簡単でしたけど。(大変ではありましたけどね~)

ゴンちゃんが走り出すまで、NOKAさんが上手くお尻たたいてあげてくださいね^^
私も頑張ります!

ガニャピン | URL | 2012/01/25 (Wed) 07:03 [編集]


ガニャピンさん

いやはや、こんなどうでもいいような内容のロング記事を読んでいただきまして、
ありがとうございます。その上、コメントまでいただきまして、恐縮です。

今回は久々に参りました・・。
今までも決して平坦なピアノライフではなかったのですが、
こんなにひどかったのは初めてでした。

親が誘導する・・・
やっぱりそうなんでしょうね。
まだまだ子どもがひとり立ちするには早すぎですよね。
私の怠慢だったなあと思っています。

ガニャピンさんところのお子さんは、おとなしそうなので、
うちのようにごんたをはることもないのかなあ。
まあ、いろいろあるから楽しいと思って、がんばっていきましょう。

NOKA | URL | 2012/01/25 (Wed) 12:27 [編集]


 
 

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