To Realize My Dream with 住友林業

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恋愛みたいですね最終回

 母は自分でばらしておきながら、中途半端にフォローしてます。

だまれ、ばばあ~!!!

心の中で叫んでいました。(お見苦しいお言葉、お許しを)

Iさんがそこで一言。
「さっさと切ってあげてくださいね。」

「おかあさん、すみませんが私別件が入っておりまして、ちょっとここで失礼させていただきます~」

Iさんは去って行きました。


このことも全部Kくんには話しました。
すると、
「なんだか、おかしいですが、恋愛みたいですね」

「それから、なんでしょう、ここまで聞かされた、逆に燃えてきたっていうか、なんていうか・・・がんばりたくなってきました」

「ありゃ~、言わんほうがよかったか~。私も心苦しくて自分が楽になりたかっただけやなあ。前途ある若い営業の子に我が家のために無駄な労力使わせたらあかんと思ってんやん」

「でも、変な話、これ、ビジネスの話でよかったです。住友林業のIさんがご主人で、僕が遊び相手というか浮気相手みたいですね。ほんで、それがご主人のIさんにばれて怒られたみたいな」

「ほんまや!ちがうねん、ただご飯食べに行っただけやねん、それ以上なんにもないからみたいなかんじやなあ」

「そうですね。ほんでご主人がさっさと手を切ってこいっていうから、奥さんが僕に遊びやからっていうみたいな」


う~、なんやこれ!おもろすぎるやろ~!うひょひょひょひょひょ~~~

「あ~、ぼくこの気持どうやって鎮めたらいいんでしょう。ん~、やっぱりほんきだそうかなあ」

どきっ!
そんなんいわんといて~・・・。

「いやあ、母にもね、もしもこのプランが金額的に折り合いついたらあんたどうすんの?っていわれたんですよ。
 正直、迷うわ・・っていってたんですけどね。でもね~、Iさんは裏切れませんわ。もう支店も変わっておられうので、疎遠になってればたぶん気にもならなかったんでしょうけど、追いかけて行ってますからね」

「どちらにいかれたんですか?」

「○○支店ですよ」

「え~、ぼく8月まで同じビルにいたんですよ、まだ異動してきたばっかりで。そんな優秀な方が住友林業に来られてたんですね。そういえば、去年あたりから、あのエリアはうちの独走だったんですけど、住友林業にやられてきてたんです。とくに○○(←地名)あたりはきこりんがたくさんあがってましたねえ。一回偵察にいかななあ。」

「いや~あの人すごいよ。いるだけでオーラが出てるから。奥さまキラーかもしれん。あ、噂では女子社員にも人気があるらしいから。あの人は別格やね」

「だめですね~、本気出しても」

「うん、相手が悪すぎるは・・・」

「私もね、きのう絶対に送ってもらうとかしたらあかんわって思ってたんですよ。やっぱり情がでてくるでしょう?」

「わかります、それ。ぼくもね、お客さんによってこの人のためなら、って思える人と、どんなにKくんKくんて言われても気が入らへんっていう人といるんですよ。くそ~何が何でも大学までおくったらよかった~」


この時本当にくやしそうでした。

とにかく、月曜日はKくんは来ないので、今日でお別れ。
月曜日はシャーウッドの営業の方だけに案内していただくことになっているので、その方には事情を説明しておいてもらうことになりました。


時計をみれば12時まわってます。やばい!大学間に合わへん。

「お送りさせていただきますよ」

「え~、じやあ駅まで(違う沿線までなので30分はかかる)お願いしていいですか。JRではどうにもならないので。」

ということで送っていただくことになりました。

なんだか妙な空気を漂わせながら、車に乗せていただきました。(乗ったんかい!結局!!)

「どうぞ、これは僕の車ではありませんので」

「しってますよ~、Hさんも乗ってきたはったので。よかった~、営業車で。Kくんのやったら気まずいなあ・・・」

「ほんまですね~、ほんとにわけありカップルになりますもんね」


どこまでも浮気相手の気持ちが消えないようでした。

助手席に乗せていただいたので、いろいろとお話ししました。

会社をやめようと思ったこと、30代にはこうしろみたいな本を買おうかどうか迷ってること、彼女がいるのかいないのかよくわからないこと・・・などなど。

今ふりかえってみると、なかなかいい男でしたよ。お肌つるつるやしね・・(どこ見てんの)
香水付けてたのか、整髪料なのか、ちょっといいにおいもしてた。

いかんいかん、違うブログになってきた。

駅に到着し、わたしは
「Kさん、名刺ください。積水ハウスで建てたいっていう人がいたら渡しとくから。わたしにできることはそれぐらいで・・・申し訳ない」

と5枚ほど名刺をいただきました。

丁寧にお礼を言って車を後にしたのですが、駅の構内に入る前に振り向くと、車の中からじーっと見送っていただいているのが見えたので、会釈をしておきました。何を思っていたのでしょうね・・・。


いやあ、ちょっとおばちゃんも心がふわふわしたね~。

Iさん、ちゃんと切ってあげましたからね!

聞いてるわけないか~。

おしまい

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