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建方2日目、前半は学校のこと

6月7日 建方2日目。天気曇りのち晴れ。


残念ながら仕事だったので、作業見物はできませんでした。

でも、朝、7時40分に家を出るころには、若い職人さんと

おじさま1人の、4人が作業準備をされていました。


私  「おはようございます。今日もよろしくお願いします。

    これ、また休憩にでも飲んでください」


とクーラーボックスを渡しながら、

20代後半と思しき、ちょっと私好みの職人さんに笑顔で差し入れを差し出して、

後ろ髪惹かれる思いで、出勤しました。


あ~、今日はどこまで進むのかなあ。






そんな思いは一気に吹き飛びました。


学校に着いてみると、いきなり衝撃を受けました。

机の上に、

「担任交替のおしらせ」という校長から保護者に出された文書が載っていました。


それを見て、

「やっぱり~」と思ったのでした。



先月、私が出勤していたとある火曜日のこと。

その日は、子どもたちが荒れ狂い、目がまわりそうに忙しかったので、

給食を職員室でかきこもうとしていたところ、

「全職員、ただちに玄関前に出動してください」


と言われました。

あ~、給食~と思いながら、玄関に行ってみると、


「え~!!なんだこりゃ!!」


5年1組女子がワーワー泣きながら、叫んでいます!

先に対応していた先生に聞いてみると、

「集団ボイコット」

とのこと。


いまいち状況がつかめなかったのですが、

知ってる児童が一人いたので、その子を捕まえて聞いてみると、

「男子がひどいこと言うてばっかりやから、もうこんな学校、いられへん!」

「先生なんか、ゆるせへん!」


と泣きじゃくりながら言っています。


「なんなんだ、こいつらは・・・」

と内心思いつつ、これは完全に集団心理で出来上がっている空気だと感じました。


これは叱っても逆効果やなあ・・・。


ふとほかに目をやると、

大暴れしている女子が一人。

そして、それを止めている先生に対して、

「先生、私たちの気持ちわかってよ!

 もうたえられへん!

 私たちのこと、邪魔せんといて!!」



うわ~、なんかこの子、ドラマの見過ぎちゃうか~

いま、やってるドラマってなんや??


「はがねの女」か~

とか思いながら、見ていました。



相当、感情が高ぶっているようです。



全く面識のない私が子どもたちに声をかけると、

何人かが正気にもどります。

「この人、誰??」


笑いそうになりました。


冷静やん、あんたら!


たった9人の女子に、大人が15人ほどかかって、

押し問答のあげく、なんとか教室にもどしました。



こんなことがあったクラスの担任。

ここまでになるには、もちろん、プロローグがあったはず・・・。


この事件から約2週間・・・。

教員歴30年以上のベテラン先生は、

日に日に、追い込まれていました。


保護者から、些細なことでクレームがきているようです。

それも、当事者の保護者からではなく、それを聞いたリーダー格の保護者から・・・。


う~・・・・ヤンキーの仲間意識ってすごい・・・。

いや、ヤンキーだけじゃない・・・


最近の保護者の傾向。

保育園でも同じようなことが起っていましたから。

人のことはほっときゃいいのに・・・。



結局、保護者が子どもたちをあおっているんです。

わが子の実態は棚に上げて、わが子の言うことをうのみにして、

「そんな先生なんて・・・」

てな具合で・・・。


こ、こわい・・・。

でも、見るからにヤンキー受けしない担任・・・。(あくまでもヤンキーギャルママではない・・・)

その先生のことは全く知らないけれど、単にビジュアル的に・・・・。



気の毒ですが、この学校には向かないタイプの先生・・・。



この学校は、もっと懐の深い先生じゃないと・・・。

ザ・先生みたいなタイプは、おかんのパワーにつぶされる・・・。


あ~、定年まであと数年の先生なのに・・・

おそらく、この学校で最後になる覚悟をしておられたはず・・・


見るからに、めちゃくちゃ追い込まれておられました。

若い先生に時折、ピンチヒッターを頼んでおられました。


でもダメだった・・・。

時すでに遅し・・・・。


ベテランゆえ、事態が深刻になるまでSOSが出せなかったんです・・・。



4月のクラス懇談会で、保護者から吊るしあげられ、

その後、女子が集団ボイコット・・・。


病欠・・・。


あ~、いきなり現代の学校病理を目の当たりにしました。



そんな衝撃な始まりだったのですが、管理職から

「臨機応変に対応してもらっていいです」

と言われたので、今日は、授業が始まっても教室に行かない3年2人と、

徹底的に戦おうと思いました。


ほっといたらあかんよ、絶対に!


学校は勉強するところってわからせないと!


とにかく、なだめたり、すかしたり、時には体をはったり、

あらゆる手段で試みましたが、無理・・・。


管理職にSOS!


教務主任の登場で、やっとさ教室に戻せました。

私はそのうちの1人と個別授業。


1対1だとかわいいんやけどね~。


昼からは、噛みつく男子がいる2年生へ。

「噛みたかったらかんでみ~!!」

と噛みつかれた腕を差し出して以来、かまなくはなったのですが、

常に高いところに登ってます・・・・。


この子の目的は、

先生の注目を引いて、甘えたい・・・・。


そ、そうか~、反抗の次は甘えん坊か~。

今日は作戦変更し、とにかく、立ったら引きづり戻してでも座らせる!

「すわろうか~」

なんて言わず、ただ、機械的に捕まえて、だまって連れ戻す。


座ることを体で覚えさせよう作戦。


意外に効果あり。

5回目からは、座りにいこうとし始めた。


「なんでそんなことするの?」

と聞いてみた。

「だって、先生、こっちむいてくれへんねんもん」


そうやなあ、いっつもは無理やなあ、

と思いつつ、「理由はどうあれ、座る時間!甘えん坊は休み時間!」


と言い続けたのでした。


と今日もいろいろあったなあ、と思いながら帰りついた我が家。




どれどれ?

どれほど進んだかなあ??



建方2日目の我が家です。


 

建て方2日目

うわ~、2階にきづれパネルついてる~。

へ~、先に2階だけついたんや~。


あ、1階の屋根が造られ始めてる。

建て方2日目 2



あ~、まどに、防風シートがひらひらと。


建て方2日目3


北側と東側の屋根が進んでるなあ。

建て方2日目 4



現場にはまだ職人さんがいらっしゃいました。

私好みの職人さんをみつけて、

「お疲れさまでした~。クーラーボックス、もらいますね~」


職人さん 「ありがとうございました。ごちそうさまでした」


内心、今日もお茶とスポーツドリンクでごめんね。


と思っていました。



その日の夜、ディスカウントショップで、コーラーとコーヒーと三ツ矢サイダーを買いたしてきました。

あしたは棟梁が来るしなあ。

棟梁、なにが好きかなあ。


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コメントコメント


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もう来なくていい

集団ボイコットなんていうのは、一種の甘え。舐められているんですよ。

義務教育だから、何をしても許される。そういう感覚なんですね。

逆に、もう学校へ来なくていい、来るな!と言えば、逆に保護者がビビッて連れてくるだろうに。

うるさい保護者には、きちんと対峙すべきです。事を荒立てないようにすると増長するだけです。教員が非がないと思うなら、根拠を示して誤りを正せばいいんです。

でも、今の公立学校や教育委員会では無理ですね。

教採でこんなこと言ったら落ちるだろーな。

普通2年も3年も変わらなかったら基本方針の練り直しをしますが、学校はやりませんね。そんなことだからいつまで経っても問題が解決できないんでしょうけど。

こだわりの家 | URL | 2011/06/08 (Wed) 16:42 [編集]


え~っと。ご無沙汰です・・
コメント残さずごめんなさい。
ここんとこ、非常に忙しくて。読み逃げしてました(汗
すいません。

遅くなりましたが、上棟おめでとうございます!
大きい家はやっぱり上棟も日がかかるんですね。
住林では大方2日に分けて棟上げするってきいてたんですけど。すごいなぁ~☆大きいなぁ。直に見てみたい!
これからも楽しみにしてますね。

学校ってホントにTVみたいなことが起こってるんですね。
子供たちだけで考えられることではないから保護者があおってるんでしょうけど、昔と違って教育現場って変にかわってきてるんですね。
でもよく考えたら、今の小学生の保護者って私たちの世代ってことなんですよね・・私はまだ独身なんで子供はいないんですけど、結婚して子供ができて、その子が学校に通うようになったら自分もそんな保護者の1人になるのかと思うと怖くなります。理不尽な要求をしてしまうようになるのかな・・
子供たち、保護者たちに負けず頑張ってくださいね。

お家のこと、職場のこととたいへんでしょうけど、無理しないでください。応援してます。
またお邪魔しますね。

ばろん | URL | 2011/06/09 (Thu) 09:32 [編集]


こんばんは。

しっかり子供と向き合って闘ってますねぇ、さすがはNOKAさん。

しかし最近の子供は、じゃなくて保護者か。酷い荒廃ぶりですね。私、自分の子供が正当な理由もなくボイコットなんてしやがった日にはグーパンチですね。

あ、女の子だから平手打ちぐらいか。

いや、暴力をもって分からせるワケではないですが、もしくはこんこんと話をしますね。

でもそれってそうなったとしたら、やっぱり親である私の責任なんですよね。

は~、教育って難しいですね。

心身共に大変でしょうが、お体ご自愛くださいませ。

お家も随分形になって来ましたね。そろそろ屋根をかける工程でしょうか。

無事上棟完了しますように(^o^)v

まあくん | URL | 2011/06/09 (Thu) 22:23 [編集]


こだわりの家さん

集団ボイコット事件、驚きでした。

子どもたちは甘えている、確かにそうなんですが、それよりなにより、
実は親のほうが甘えているんです。学校に。

学校がここまでやってくれる、学校はここまでなら許してくれる、
そういう風潮があるのだと思います。

本来であれば、税金で賄われている公教育に対して、お客様気分で子どもを送り出す
のはあってはならないのかもしれません。
しかし、残念ながら、税金だからこそ、やってもらって当たり前、という考えが
前面に出てきます。

甘えは親です。

まっとうな大人社会(契約社会、法治国家であることなど)の当たり前が通じる親であれば
もちろん、こんなことは起こらないわけで、学校や教育委員会が出られないのは、
子どもの権利との絡みがあるので、難しいと思います。

もちろん、教員に非がなかった場合には、学校のほうもきちんと立場で主張しますが、
「子どもが嫌がるような教員がいること自体、学校の責任」
とまで行けば、次元の違う話で・・・。

親も駄々っ子みたいなもんです。
「親だから」
という、暗黙の了解のもとに粛々と進められる教育が、当たり前なのですが、
まずは、親を諭す、といか、親に理解を求める、というのが今の学校教育なのかもしれません。


ちなみに、「義務教育だから」なんて高尚なことを考えているのではなく、
「うちの子がいやっていうてるんやから」
っていう、ほんと、単なる甘えだと感じています。

その上に、虐待、離婚、貧困、などなど、いろいろな背景と、
子どもたち自身の発達課題(先天的後天的)などがあり、
うまくすぱっと割り切れないのが、学校教育の難しさなのだと思います。


NOKA | URL | 2011/06/10 (Fri) 14:56 [編集]


ばろんさん

うわ~、ほんまにほんまに、お久しぶりです!
最近どうされてるのかなあ、と思ってたんですよ。

ばろんさんが喜んでくれるようなネタがなかったから、
最近飽きたかなあと考えていたのですが、お忙しかったんですね。
よかった。

上棟、実はまだなんです。
明日なんですよ。
6日にわたっているのは、この上棟を明日にしてもらいたいって
お願いしたことが原因だったようです。

そんなこと知らないから、なんでほかの家と工程が違うのかなあ
と思っていたんです。

それなら、別にちゃっちゃとやってもらうべきでした。

生産さんが若いから、いまいち、ニュアンスが伝わらなかったみたいで・・・。
気を使ってくれてたみたいです。

だから、そんなに大きくもないのに、6日もかかってしまいます。


学校、いろんな子がいますよ。
いろんな子がいすぎて、たしかにまじめにやっているこが
かわいそうでなりません。

好き勝手している子は、ストレスフリーでいいのですが、
まじめな子にはなかなか目が届かないほど、激しい学校です。

ばろんさん、大丈夫ですよ。
そうやって、自分に置き換えて考えられる人は、
きちんと子育てもできます。

しかし、うちの学校の親は、親が幼い・・・。
子どもですから・・・
年も若いし・・・。

どんな学校でも、いろいろあるので、学校はどこも今は大変です。
でも、子どもには罪がないので、親からの影響も考慮にいれつつ、
微力ながら、教育によって子どもたちの人生に可能性広げてやれたら、
と思います。

NOKA | URL | 2011/06/10 (Fri) 15:08 [編集]


まあくんさん

コメントありがとうございます。

子どもと向き合っているつもりですが、結構、邪険にされているのですが、
それでも食い下がっていくので、子どもからしたら、めんどくさいオバハンだと思います。

どう思われようと、正しいことを伝える、これが教育だと思ってやっています。
伝わるかどうかはあまり考えず、ただただ、発信し、子どもからの発信をキャッチする、
そんな感じです。

まあくんさんのお子さんは絶対大丈夫です。
太鼓判です!
親がしっかりしているお家も子は、大丈夫です。

暴力ね~・・・・
本当に、親なら思いあまって手が出るのは当たり前かと思うのですが・・・。
人に迷惑をかける、人を傷つける、わがままを通そうとする、
こんなことがあったら、「手をだします」
と私は言ってます。ゴンキチーヌに。

心身、主に「身」が大変です。
お年ごろ的に・・・。

若い時ならこんなことぐらい・・・
というのがきついです。

今欲しいもの。
お金と体力!



NOKA | URL | 2011/06/10 (Fri) 15:18 [編集]


 
 

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