To Realize My Dream with 住友林業

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本気

正月になんともいい加減な気持ちで始めた家造り。
気がつけば3月になっていました。

弟の家はもうすぐ建築確認が下りるとかで、とうとうあの変な間取りの家が建ってしまうんやなあと気の毒に思っていました。母の怒りはもちろん収まっていません。

弟は母の怒りをなんとかしずめる為に、最後少しだけあがいた様子。
でも、やっぱり変な間取りには変わりはなく、ちょっとだけ母の居住スペースが広がり、料金もアップして弟もカンカンに怒っていました。(おまえが悪いんじゃ!)

実は結末から言うと、この家は建つことがありませんでした。建築確認が下り、着工合意の契約をしたとたん、我が家に大きな問題が降りかかってきました。
くわしくはここでは語りませんが、問題の影響をもろに受けて、紆余曲折あり、弟は1年2か月後、住友林業と契約を結ぶことになりました。
積水には違約金として契約金の半額をとられたのですが、特注のトーヨーキッチン(時価700万らしい)テレビボード(100万以上のものらしい)ベッドをもらったので、儲かったかも・・・。



さて、わが家の続き。自家自賛のとあるお宅をモデルにしたプランは、まずは住友林業より出来上がってきました。そりゃそうですよね。専属で設計がつくんですから。

まだまだ改善の要素はありましたが、なるほど納得できるものでした。


その日は設計さんもご一緒に。うちから一番近い展示場へ日曜日の夜に向かいました。

「遅くから申し訳ございません。はなさん(娘の名前)大丈夫ですか?明日学校ありますよね。」

娘の心配をしてくださるIさん。


「本日は設計のササキも同席させていただいております。」



我が家は基本的に出向いてもらうことはしませんでした。
だって居座られたら帰ってもらいにくくなるでしょ??

でも子どもがいると、夜はいろいろと大変なんですけど。

プランはなるほど、この外観になるとこんな間取りになってしまうんやなあと。
なるほど。
「本日はこの内容でお見積りもってきております。」

そうそう、私が興味あるのはそっちそっち。
で、いくらなん?もう能書きはいいから、はやくはやく!!!


と内心焦る気持ちを抑えながら



ドン!       





う、た、たかい・・・・・。


それでも私は
「へ~」っと動揺を隠しながら笑っていました。


「いやあ、父が建てようとしてた家がすごく高かったから覚悟はしてたけどやっぱりなあ。」

「いえいえ、今日は一応出させていただいただけなので、今日の打ち合わせのプラン変更を行ったうえで、後日お値引き等のお話をさせていただきたいと思っております。」


まあ、まだ一条のほうも見てないし、とにかくまだ気に入らんところを直してもらおうかなあ。

と、いくつか変更してもらい、家をさらに大きくしてもらって次回の見積もりを待つことにしました。



その翌週、一条のプランが出来上がってきました。
「こんにちは。今日はいいのできたと思いますよ。楽しみにしといてくださいね。」
ほう、とうとうくわちゃんもほんきだしてくれたか。


「これです」
くわちゃんは、いっつもあんまりタメもなく本題に入ります。
まあお友達やし、しゃあないなあ。


「どうですか、だいぶカッコ良くなったでしょう」


「・・・・・」


「あれ?だめですか?ダメやったら言うてくださいよ。遠慮しないで」



くわちゃん、たのむわー。何のために自家自賛を渡したの~。
どこにあの家のおもかげがあるの~。


「あのパンフレットの家ね、夢の家やったら使えない窓が入ってるんですよ。だからちょっと感じが変わってしまうんですよね。」

いや、ちょっとまて!
全然やし!!感じて!!全く別もんやん!!!
見てみ~さ~、横に並べて。


「ほんで、結局あの家はできひんてこと???」
「いや、できますよ」


「え?ぃまできひんていうたやん。」
「夢の家じゃなかったらできますよ。在来工法もやってますから。」


あ~、そういうことか~。
一条の夢の家は高気密高断熱を追求するゆえに、窓の大きさに制限が出てくるのです。
なので窓が小さくなってしまったり、つけられないので、厳密にあの家を再現できないんです。


最初から言えよ!

いや、ちょっと待て。聞いてたかも・・・
あ、たぶん最初に言ってたかも・・・。


一条で建てるなら夢の家じゃないと意味がないと思っていました。
でも夫がどうしてもあの家の外観をまねてほしいと聞かず、次回は設計さんを呼んでいただくことにしました。

本気ってなかなか出せへんもんやね。




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