To Realize My Dream with 住友林業

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はじめの第1歩

たくさんのお家ブログにお邪魔することはや2年。

ただ見るだけだったけど、なんでブログを書くの?と思っていたけど、

 

一生に一度の家づくり。ほんまはもう1回ぐらいやりたい
              
のこしとこかなあ、思い出を。(prise lessやし)

                     
                     
                



さあどうなる、私の建築ブログ。

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お家を建てよう

そんな話がやってきたのは2009年お正月。

「ひろし(私の弟)が結婚するんやって。積水ハウスでここに家建てるんやって。

 あんたもお父さんに家建てさせてもらう約束してたやろ?

 もうどうせやし、あんたも建てたら? 」



「はあ?どうせで家ってたてるもんなん??」 


我が家はこんな調子で、母の一声でなぜかいろんなことが動いていきます。  ありがたいことに、実家には土地はたくさんあります。先祖から受け継いだものが。(ありがとう、ご先祖様)


なので父は私に家を建ててそばに住んでもらおうと考えていました。


弟(長男)に家を建てさせるなら、娘もそばにおいて楽しくみんなで暮らそう!

と考えたのかどうかは定かではありませんが、とにかく、



  弟の結婚、新築に便乗して、
  我が家も家を建てることになりました



   こんなノリで大丈夫なんかなあ・・・(汗)

  
  

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まず~

 家を建てるといえば、ひとまず住宅展示場にでもいってみよう

 でも、適当に行くのもしんどそうやし、



 「くわちゃんに連絡取ってみようか」

くわちゃんとは、以前我が家が住んでいた賃貸のお隣さん。

新婚さんで入居してきた、美男美女のご夫婦。(倉木まい似の奥さんと溝端淳平似の旦那さん)
私たちが引っ越す直前にくわちゃん夫婦はご主人の転職が決まり、引っ越すことになりました。



そのご主人の転職先は








一条工務店

「家建てはる時は、声かけてくださいね」



そんな日が来るとは思わなかった私たちは
「絶対言うわ~、元気でね」(別に遠いところに引っ越したわけじゃないのよ)


そして3年ぶりに再会。

「うわ!スーツ着てる(元職人さんなので作業着かカジュアルな服しか見たことなかった)」
「うわ!!ひげない! 髪短い!!!」

「営業マンやん!!!」

とは言わず、

「ひさしぶりやな。家建てよう思うて。一条で」



今考えるとなんて無責任な挨拶なんでしょう。


家のことをなーんにも知らなかった私たちは、
「どこで建てても一緒やって。
 ひろし(弟)のところは積水ハウスやろ。和歌ちゃんとこは(私の友人)住友林業やろ、川ちゃんとこは工務店で建てておカネ持ち逃げされて大変やったし、工務店はなし。それ以外やったら
 どこでもいいわ~。でも木の家ね」

こんな感じで始まった家づくり。

一条で建てる気満々だった私たち。




あの日あのとき、彼に出会うまでは・・・・。

彼との出会いは運命だったのかしら・・・・。

(つづく)

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とりあえず

くわちゃんは私たちに家づくりのいろは、を教えてくれました。


工場見学、構造見学会、完成見学会。毎週いろいろ勉強させてくれました。
屋根のこと、基礎のこと、地盤のこと、知らないことばかり。

感想は、建て売りって、そしたらどうなってるんやろう??


本当にかしこくなりました。

高気密高断熱は寒がりの私にとっては魅力的。
全館床暖房はまさしく「夢の家
1月に展示場に訪れた私は夢見ごこちでした。

そしてなにより、明朗会計!
坪単価×坪数
標準の収納も充実。

でもなあ、なんやろなあ、ん~ちょっとちがうよなあ。
昭和やねん。時が止まってる!この腰壁のせいかなあ。とったらいいやんな。


「どんな家がお好みですか?」くわちゃんはいよいよプランニングに入りました。

5回目にして、初めてプランができました。



たのしみ~

「これなんですけど・・・」


どれどれ・・・




「ん~、こうなったんや」

私たちは純和風の外観でプランニングしてもらいました。
延べ床面積53坪。


でも、なんだか迫力がなくて、ショボいって思っちゃいました。(ごめん、くわちゃん)



そう、私たちが望む外観は、それこそ70坪近い大きさでないと見栄えしないんです。


「だめですか?いいですよ~、遠慮せず言うてくださいね」



いやあ、この時始めて気がつきました。
知ってる人には本音が言いにくい・・・・。(つづく)


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出会い

くわちゃんが出してくれたプラン。
このころは全く他社と比較するつもりもなかったので、こんなものかと思っていました。


私はモダンなものよりも、寺社仏閣、着物や和食器などとにかく和風なものが大好き。(和風総本家、大好き)
和風の家に住むこと(実家が総ヒノキの平屋だったので)が当然のように思っていました。


でもある日、弟ひろしと2世帯を建てる母から連絡が。

「ちょっと、私の家の間取り見に来て。ほんで積水、ついてきてくれへん?」



「え~、ひろしにたのんだらいいやん。ひろしが建てる家に私が口出したらややこしいやろ、お嫁さんもいるのに」



「もうあかん、とにかくあいつとはうまくやっていく自信がない・・・・」なんやろ?




実は、前年に父は他界していました。相続のことなどは私と母でいろいろと駆け回っていたので、家のことには母自身のノータッチだったのです。全く母の意向を聞かずに、出来上がってきた母の居住スペース。

初めて図面を見た私も愕然としました。何これ、アパート??





え~、これはひどい!


ひろしがいうには「言いたいことがあるんやったら、直接積水に言いに行って」とのこと。(なんじゃこいつ!)

積水とはいつも私が行っている展示場ではなく、もうひとつの展示場で打ち合わせをすることになりました。
なぜか私も一緒に。


結局、母の思いはほとんど受け入れてもらえず、住む側にすればとっても不満の多い間取り(不満しかない)なのですが、私の考えた最高傑作だと言わんばかりに、設計さんはただただ自分の作品について力説します。



でも、全く説得力なし。
「おたく、ここに自分の親住ませたいって思う?」
母は静かに怒っていました。

母は自分の一声でいろんなことを動かしてきたことを自負しています。(私のことも実際そうやし・・・)
「○○さん、あんたのお母さん、ここで幸せになれると思うか?」

なんて答えるんやろ・・・・・息を殺して私は待っていました。




はい、考えたことはありませんでした。もう少し広ければ快適に暮らせると思います」


「はあ???」
この時母は静かに決意していました。
「あいつはクビや。誰の土地かわかってへん。だいたいお父さん死んだって言うてるのに、仏間を作る必要がないってどういうことや!!」

モデルハウスを出た瞬間に母は怒りにうちふるえていました。


そこで母が「あ~、イライラする。ちょっとほかのとこ見にいこ。あんたもひろしみたいになるから、相見積もりとらなあかんで。住林いこ。お父さん、住林で家建てようと思って、見積もり取ったことあるねん。8000万ぐらいの家やったけど、すごく感じよかったから」


8000万!!家だけで???

どんな家を建てようとしてたんや、うちの親は・・・・。(後にプランを見せてもらったら、まるで料理旅館のような家でした。かなり私好みの)


どんどん住友林業に入っていく母。私の夫と娘も合流して、みんなで住友林業のモデルハウスへ。


「こんにちは、いらっしゃいませ、どうぞどうぞスリッパお使いください」
あれ、男の人や。おばちゃんとかお姉さんが出てくると思ったら、営業の人がいきなり出てきてちょっと面食らった私。

このとき私たちは、住友林業で家を建てることになろうとは夢にも思っていませんでした。
そう、この人だったんです。我が家も弟宅も彼に導かれていくのです。





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